群馬の日本酒の酒蔵「譽國光」6代目のブログ
群馬の美味しい日本酒を、ここ川場村から発信!!また譽國光(誉国光)の酒造りをブログでご紹介。
プロフィール

土田 祐士(つちだゆうじ)

Author:土田 祐士(つちだゆうじ)
群馬県の川場村にある日本酒の酒蔵「譽國光(誉国光)」の
社長杜氏<ほまれこっこう>と読みます。
酒造りで奮闘中!

【住所】群馬県利根郡川場村
【誕生日】1976年4月7日
【血液型】B型
【あだ名】六代目
【趣味】日本酒・PC・サッカー・車・自己啓発
【好物】日本酒・野菜・麺類
【特技】日本酒・酒造り・ガンダム
【座右の銘】笑う門には福来たる
【これを肴に日本酒が飲める】
ガンダム・銀河英雄伝説
エヴァンゲリオン・TRPG
ファミコン・ボードゲーム
パトレイバー・ブログ書き
商売ネタ・酒造り(酒作り)談話



カレンダー(月別)

03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



最近の記事



コメントありがとう!



トラックバック感謝!



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハッピーバースデー
ハッピーバースデー トゥー me!(´∀`)

ということで、当年とって33歳となりました。
当年→十年と変換
十年とって、23歳とならないですかね?
と笑点のような誕生日ですが、33歳の夜は



麹造り
麹造りしてましたー(;^ω^)
しかし、酒造りは終わっているのです。
本当は、誕生パーティでもひらくこの夜になぜ麹造りをしているかというと・・・答えは半年後くらいになりますのでお待ち下さい(^_^;
麹を造れる誕生日ってのもいいですね!33年目にして初めての経験です。

スポンサーサイト

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

発酵食品②
発酵食品発酵食品と自分に自分で暗示をかけたので、納豆を食べてみました。
なぜ納豆か??
と申しますと、酒蔵では納豆は御法度!冬場は絶対に食べてはいけない食品No.1の座に君臨し続けております。
それなので、酒造りが始まる前に食べて行いと、半年は食べられなくなってしまうからです。
例えば酒造りの取材などで酒蔵の中に入って頂くときも、事前に納豆は食べないようにお願いしております。

なぜ納豆はダメなのか。
この納豆をつくる納豆菌が、とっても力強い菌だからなんです。
豆を蒸気で蒸すときに、通常の菌は死滅しますが、この納豆菌は高温に耐えます。そして繁殖力も強い。スーパー微生物なんです。
ご家庭で納豆を作るのは簡単らしくて、豆も蒸して、それに現在ある納豆をちょっとまぜて、少し温度が高めのところにおくとできてしまうそうです。
そのくらい菌の力が強いみたいです。

その菌の強さゆえに、酒造りを邪魔してしまう可能性があるので納豆は食べないようにしているのです。
もし朝に納豆を食べて、その菌が残ったまま麹造りをしたら・・・恐ろしい結果になりそうな気がします。
ということで、もしお酒造りをご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも納豆の摂取だけはご控えくださいm(_ _)m
そして納豆業界の方申し訳ありません(汗)


テーマ:こんなのがあったなんて!! - ジャンル:グルメ

発酵食品万歳
ここ最近、発酵食品がブームでございます。
大手食品メーカーさんも、何かを発酵させたものを食品として提供することが多くなりましたよねー。
ヨーグルトの新製品の多さはまさにその典型ですよね。

で、お酒もその一つでございます。
酵母の力を借りて、どんどん発酵させたのがお酒です。
日本酒は弥生時代から造っていたという説があるくらい、本当に太古からの発酵食品です。

酒蔵の生まれだからという訳ではないのですが、私は発酵食品が大好きです。
酒、味噌、醤油、納豆、漬け物、鰹節。いう日本の食文化的なもの。
海外の、パン、チーズ、キムチ、ヨーグルト、バニラ、紅茶などなど。
食べていると幸せを感じます。

発酵食品は、自然界の力を借りてある成分を違う成分に変化させる味のうまさと、発酵した微生物のうまさが重なってすごい味になるみたいです。
この微生物はみなさんのご家庭ご家庭で異なります。
だから、同じ材料で造っても、ご家庭ごとに味が違うようです。
さらに手入れをする人間によっても味がかわるそうです。人間にも微生物が住み着いていますので、その微生物も力をかしてくれるそうです。(素手で手をいれて造るから「手入れ」という語源らしいです)
ですからご家庭で発酵食品を造るときは、除菌はせずに綺麗に手を洗ってからの作業をおすすめします(昔は除菌なんかなかったですもんね)
また男性と女性では皮膚にいる菌が違うと聞いたこともあります。女性の手入れのほうが乳酸菌の働きが違うとか聞いたことあります。
それが家庭の味になるんだと思います。
昔の人は、自分の家の味噌が忘れらないといいますが、それはもう家庭の微生物が、その家庭のためにせっせっと働いてくれたからなのです。すっごい働き者!


ちなみに、私も実は味噌を造ってみました!
お酒の米の王「山田錦」と、国産大豆に、さらに日本酒用の米麹をつかってみたのです!
たぶん世界初の贅沢味噌なんじゃないの?と自分で思うくらいです。
これが・・・うまい!正直即席みそ汁がのめなくなるくらい、強烈な味でした。
発酵したうまさが口のなかで広がるんですよ。表現できないこく。
贈り物としましたら、またくれまたくれと、大人気でした。
すいません、数が少ないんで・・・

発酵食品麻薬だ、という学者さんがいるくらい、一度食べてはまるとやみつきになるのが発酵食品だと思っています。
科学的な食品は、その方式がわかれば同じ物がつくれますが、発酵食品に関してはその風土とその家にあわせたものしか造れないからです!
こういう時代だからこそ、みなさんのご家庭で一度発酵食品の製造をお試し頂ければと思います。
本当にはまります!!

テーマ:こんなのがあったなんて!! - ジャンル:グルメ






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。