酒造り(準備)ブログ:2日目
今日も、酒造りのお話でございまーす。
やっと酒造りブログらしくなってきましたね(笑)
といいましても、先日同様、まだまだ掃除の段階なので、大盛り上がりするようなイベントのご報告はございません(´・ω・`)
日中の気温が高くても、酒蔵の中は、結構ひんやりしております。
小島よしおもさすがに服が欲しくなるような場所でございます。
それなので、厚手の服を着ながらの作業となっております。
さて、今日は、モト室のお掃除でございます。
モトとは、漢字で書くと「酉元」(←一文字と思ってください)、と書くようにお酒の元になるものです(そのまんまですね)
別名「酒母」(しゅぼ)ともいいます。
まさに、お酒の母なのです(やっぱりそのまんま)
何故、酒母が必要なのかと言いますと・・・
ここのページにあります、酒母、という項目をごらんください。
かなりかいつまんで書いてありますので「よくわからん!」という方は、後日解説いたしますm(_ _)m
今日は、その酒母を造りあげる部屋を掃除したと思って下さい。
このように、部屋に酒母のタンクが並んでいるので、全部部屋から出します。
こんな感じに並べ直しておき、後で洗います。
そして必殺のウォーターガンにより、水圧で一気に洗います。
その後、床を丁寧にブラッシングします。
壁も水洗いしますので、写真の壁に色が少しついてるのは、水で洗った後になります。
この部屋を掃除するだけで一日かかってしまう、大仕事です(´∀`*)
「写真撮ってないで作業してくださーい。」という、他の人の熱い視線にも「そんなの関係ねー!」と、心の中で涙を流しながら写真を撮ってました。
しかし、毎度思うのですが、掃除の時は水を大量に使います。
この部屋を掃除するだけで、相当な水を使いますが、この水も「お酒を造るときのお水」を使用するという、とっても贅沢なお水なのです。
「えー、貴重なお水なのにもったいない!」と思われるかもしれませんが・・・
このように、蔵の敷地に水を流しているくらい、お水が豊富にあります。
もちろん、これもお酒を造るときのお水でございます。
お水は井戸からずっと流れて出ているため、掃除にも使えるという訳なのです。
天から恵んで頂いているものですから、皆様にも飲んで頂けるように、24時間流したままの状態です(たまに掃除などで止めるときはあります)
東京から汲みに来られる方がいらっしゃいますので、もし良かったら味見だけでもおいでくださいませー。
「お酒買わずにお水だけもらうのも・・・」という方もいらっしゃるかもしれませんが、蔵元からしますと「そんなの関係ねー!」という思いですので、おいで頂けるだけでとても嬉しいのです!
ぜひともご来場くださいませ〜 ~ヘ(´ー`*)
以上、小島よしおにちょっとはまり気味の男がお送りしましたー。
- [2007/10/30 19:19]
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