酒造りブログ:添仕込み編 


さて、いよいよ添(そえ)の仕込みでございます。
昨日から見守っていた、モト卸しをしたものも無事に発酵をしていましたので一安心です。

さて、添に関しても、酒母と同様に、添を仕込む用の麹を造っておりました。



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こちらになります。
添の麹は、酒母とはまた若干異り添用の麹の造り方があったりします。
そして、この麹を水と一緒にタンクの中に入れます。


酒造り097
このとき、水を入れるのがポイントですね。
そして次にお米を入れます。


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添からは、物量が多いのでお米を冷やすために機械を使います。
放冷機といいまして、お米を落として冷風をあてて冷やします。



酒造り099
さらに、お米をタンクへ運ぶために、空気で飛ばします。
エアシュータといいまして、筒の中を猛烈な勢いの空気が飛び出してお米を運んでくれます。

昔は、お米を運ぶのは、人がかついで運んでいました。
先日も書いた留になりますと、とんでもないお米の量になります。
昔は、何十人もの蔵人が桶をかついで運んだようですが、技術の発展と共にそういったマンパワーの部分がだいぶ削減されております。


酒造り100

そしてかき混ぜます!
今回は私がかき混ぜておりますので、人がかき混ぜてるシーンを撮れませんでした。あしからず。



このように、仕込む時に「水」「麹」「米」を毎回入れることがポイントになります。
テストに出るのでアンダーラインを引いておいてください!

さて、いよいよ明日は「踊り」(おどり)です。
・・・おどり??