クリスマスイヴ前日 

え、明日クリスマスイヴ!?(゚Д゚;)



現在、日本酒の酒造りのため引きこもり状態のため、時間の感覚がわからない状態です
有馬記念も今日だとは気づいておりませんでした。

世間は、クリスマスイヴ前日ということで、さぞかし賑やかな事だと思います。
心なしか、ここ川場村もクリスマスムードな気がします。と思いましたが、やっぱり雰囲気はかわっていません。

朝はかなり雪があったのですが、お昼になればもう雪解けという、いつもの季節感とは異なり少し変な気分でございます。
冬は冬らしく、できればある程度雪が降って、気候が寒い方が嬉しいんですよねー。
といいますのも、寒くなると日本酒が飲みたくなる人が増えるからなのです。

こりゃまたなんでか?
単なる伝統的なものか?

と最初は思っていたのですが、どうやら「食の陰陽」に関係あるそうです。
食べ物は、体を温めるものから、冷やすものがあるそうです。
例えば、夏の旬の野菜などは体を冷やし、冬の野菜は体を温めるものが多いそうです。
実は旬の物を食べるというのは、とても理にかなっているそうなのです。

で、お酒にもこの陰陽があるそうなんです。
「お酒は全部体を温めるんじゃないの?」
と思われますが、これはアルコールを飲んだ事で血流が良くなったため。
実はお酒の種類によって、体を冷やしたり温めたりがあると、最近の研究でわかってきたようです。


で、結論から先に言いますと・・・
よく耳にするお酒の種類で、体を温める効果があるのは日本酒。
ワイン・焼酎・ビールなどは、すべて体を冷やす効果という事なのです。

これはびっくり!
深読みすると、もしかしてDNAが

「そろそろ寒くなってきたから、日本酒飲んで温めようぜー」

という事で、冬場になると日本酒が動き出すのかなー、とか勘ぐっております。
確かに、夏場に日本酒をたくさん飲む人は少ないのもこのためのなかな・・・

これを考えると、冷え性の方や、夜が寒くて寝られない方は、日本酒をほんの少し飲むだけでも解消できるのではないでしょうか?
日本酒だけはきついという方は、当蔵の日本酒で漬けこんだ梅酒などはいかがですか?
この理論でいけば、体を冷やしてしまうアルコールでつけたものより、日本酒でつけた梅酒の方が温まると思われるからです。


日本酒は冷え性の方への特効薬なのかもしれません。
まさに、酒は百薬の長!
もちろん飲み過ぎには注意が必要ですが(;´∀`)