群馬の日本酒の酒蔵「譽國光」6代目のブログ
群馬の美味しい日本酒を、ここ川場村から発信!!また譽國光(誉国光)の酒造りをブログでご紹介。
プロフィール

土田 祐士(つちだゆうじ)

Author:土田 祐士(つちだゆうじ)
群馬県の川場村にある日本酒の酒蔵「譽國光(誉国光)」の
社長杜氏<ほまれこっこう>と読みます。
酒造りで奮闘中!

【住所】群馬県利根郡川場村
【誕生日】1976年4月7日
【血液型】B型
【あだ名】六代目
【趣味】日本酒・PC・サッカー・車・自己啓発
【好物】日本酒・野菜・麺類
【特技】日本酒・酒造り・ガンダム
【座右の銘】笑う門には福来たる
【これを肴に日本酒が飲める】
ガンダム・銀河英雄伝説
エヴァンゲリオン・TRPG
ファミコン・ボードゲーム
パトレイバー・ブログ書き
商売ネタ・酒造り(酒作り)談話



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蒸し状態
酒造り
この写真は、お米を蒸しているときの蒸気が出ている写真です。
広範囲で、お米を蒸している香りがただよいます。
小さい頃から感じていた香りなので、この香りを感じると酒造りの季節を思い出し、昔を思い出します。
個人的には心地よくとても好きな香りです。
皆様もぜひ一度、この香りをかぎにおいでください。
きっとはまります(たぶん)

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

分け
酒母を見守ってきましたが、本日は「分け」(わけ)を行いました。
これは、酒母としては充分酵母が増えて、発酵も行ったのでいったん酵母の活動を弱めるために行います。
酒母のまわりに氷をまいて温度を冷やしたりします。


酒造り
こんな感じで、温度が低くなると泡がおちついていきます。
(携帯写真だと見づらいっすよね・・・)


酵母「あー、さむい。やるきでないなー。体動かないし、発酵するの控えめにしよ。」

そんな酵母の言葉が聞こえてきます。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

見守り日
本日は、酒母は見守りです。
酵母のエサも順調につくられ、泡立ちもよいのでこちらからは手出しせず、酵母のしたいままを見守っております。
酒母の中では


麹「暖かくて働きやすいなー。せっせと米のでんぷんをブドウ糖にしよう」

酵母「暖かくて気持ちいいなー。ブドウ糖うめー。アルコールでちゃうよ。」


みたいな感じです。
酵母は、成長していくと自分の子供を産み出していくので、上のような会話が、何億匹とされているということになります。
すごいぜ酵母!!

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

暖気4日目
酒造り
暖気の四日目ともなると、泡立ちが激しくなります。
一度泡立ちを抑えたあとの写真がこれです。
まわりの縁が黄色っぽくなってますが、これが泡が上がっていた証です。

この日も軽く暖気を入れました。
糖化はもう充分に行われているので、今回は酵母を元気にするために、働きやすい温度にするのが主な目的です。


酵母「今日はさらに暖かいなー、ドンドン発酵させるよ。麹が作ったブドウ糖うめー。」


って感じの声が聞こえてきます。



テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

酒母:暖気3日目
今日は、酒母の暖気3日目です。
今までは、酵母の栄養である糖化をメインにしていましたが、3日目となると糖化と一緒に、酵母を元気にさせて発酵を促進させる効果を狙っていきます。

酵母のエサをつくる「糖化」と酵母を元気にして「発酵」を進ませる。
この2つの工程を同時に行うのが「平行複発酵」といいまして、世界中で日本酒だけが行っている技術です。
これを考えた日本人って偉大です・・・


しかし、ここで問題が・・・
この気温の高さで思ったより、酒母の温度が高いんです。



酒造り
そのためこのように酒母が予定より元気になりすぎてしまっています。
いつもより泡が多いのがこの写真です。
元気になるのはいいんじゃない?と思われますが、あまり先走って元気になるとアルコールを酵母が生み出します。
アルコールばかりが出て、酒母の大事な「酵母の数を増やす」のがついていかなくなってしまうのです。
さらに、発酵が先にいってしまうのでmエサも足りなくなってきてしまいます。
だから低温度でじっくりやっていきたかったのですが・・・温暖化おそるべし(涙)



酒造り
という訳で、昨日と同じ暖気をして、そしてまわりに氷をまいて冷ましました。


今日の麹と酵母からすると


麹「また暖かいのがきたから、糖化させよう。米のでんぷんうめー。ブドウ糖をまた作っちゃうよ」

酵母「おー、今日は暖かいなー、ドンドン発酵させるよ。麹が作ったブドウ糖うめー。けど食糧危機がおきそうだよー、ってまた氷で外が寒くなってきた!ちょっと発酵をおさえようか・・・」


みたいな思惑が繰り広げられていると思われます。
うーん、発酵してる姿ってかわいい・・・(^^)


テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

試飲会もやっています
酒造りに後ろ髪をひかれながら、本日は群馬県の桐生で行われました試飲会に参加いたしました。

試飲会というと、大抵は酒蔵の組合が発案して行われるのが多いのですが、今回はなんと酒屋さんが主催の試飲会という、とても珍しい試飲会でした。
群馬の蔵元が会場に集まりお手伝い、というかたちです。
すごく活力ある酒屋さんが集まっているので、来場されたお客さんもお酒好きな方多く、蔵元の話をとても真剣に聞いて頂けるかたばかりでした。



酒造り
熱心にお客さんに説明する、当蔵の松田です。
当蔵の日本酒はもちろん、素肌美人日本酒梅酒なども人気ありました!
来年も開催される予定ですので、お近くの方ぜひともご参加お待ちしておりまーす。



テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

暖気1日目
本日は、「暖気」(だき)の1日目です。
1日目というからには、この後も数日続きます。

暖気とは酒母の温度を上げる作業でございます。
温度を上げるにも、2種類の役目がありましてひとつは「酵母のエサを作る」ため。もうひとつは「酵母が発酵しやすい温度環境にするため」でございます。
前半は酵母のエサ=ブドウ糖を作るのが主軸です。お米のでんぷんを麹がブドウ糖にかえます「糖化」といっております。
そのために日本酒は麹を入れております。
これがワインならブドウにブドウ糖がありますので、なにもせずに発酵できるわけです。
お米はでんぶんのかたまりです。それでは酵母のエサにならないため、麹がお米のでんぷんをブドウ糖にかえて、酵母のエサにしてくれているのです。
昔の日本人はなんでこんな発見ができたのでしょうかね・・・すごい!!


酒造り
写真にあるようなつつにお湯を入れて、そのままつっこみます。
当蔵では動かさないのがポイントです。
動かすと酒母の温度が平均的にあがってしまいます。それでは酵母が元気になりすぎてしまいます。
そうではなくて、酵母のエサをつくる糖化のためにやっているので、一部分暖めればよい、というのが当蔵の暖気1日目です。


中の麹と酵母の心境ですと昨日は
「なんか今日寒いし元気でないなー。ブドウ糖にするのやだなー。酵母くんもアルコールだすの(発酵)すんのやめてるよ」
という感じです。この寒さでダウンする酵母もいると思います。
あえて冷やしたことで、環境に耐えた強い酵母が残っているので後が心強いんです。

そして今日になると麹としては
「うお!なんかここだけあったけー!でんぷん食べてブドウ糖でもだすか!」となり酵母は
「あー、ブドウ糖があるー。たべよーたべよー。でもまだ寒いからちょっとだけね」といってアルコールを少しずつだしてくれます。

がんばれ麹に酵母!(^^)/

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酒母二日目
本日の作業は、写真を撮っておりませんでしたm(_ _)m

昨日仕込んだ酒母が二日目です。
今日は「打瀬」(うたせ)といいまして、酒母の温度を下げる日です。
これにより酵母を落ち着かせて、発酵にそなえる準備をさせます。


が・・・

気温が高い (>_<)


10月下旬になりますが、日中の温度はまだ高く、予定通り下がりません。
氷をタンクにまいたりして、現在がんばって温度を下げている途中です!
地球温暖化を肌で感じた日でした…


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モトだて
酒造り
本日は、群馬の酒蔵がつどうイベントがありました。
蔵元が造ったお酒を飲みながら、料理をいただくという粋なイベント!

しかし、酒造りは止まりません。
こちらにイベントがあろうと、まずそちらを優先してから参加してきました。


酒造り
ということで本日は「モトだて」です。
モトとは、「西元」(←1文字だと思ってね)、と書くように、お酒の元になる部分なんです。
「酒母」(しゅぼ)ともいいまして、まさにお酒の母です。

昨日出麹したのを入れてよーくかき混ぜます。写真がこれです。
麹がよかったので、その酵素がでるため色が黄色くかわります。

そこに今度は蒸したお米をいれます。(麹ではなく白米です)


酒造り
これもまず冷やして、入れます。
熱すぎると酵母が死んでしまいますし、冷たくても同じです。
ちょうど良い温度を見計らっていれます。
これも「やっぱり勘」

勘が鍛えられる職場だぜ!(汗)


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出麹
徹夜状態で造った麹ですが、それもそろそろ旅立ちの時を迎えました。
麹を出すことから「出麹」(でこうじ)と呼んでおります。

この出麹のタイミングですが、見た目、香り、味、手触りと四感をフル活動させて判断します。
このタイミングがずれると大変。
早ければ、力の弱い麹になりますし、遅すぎると味が乱雑になったりするからです。
おのタイミングをはかるのが





もう、酒造りは勘だらけ。
薬品とか正確なものを作るなら通用しない世界ですよね。
毎回出てくる物が違う。そしてそれを個人がすべて判断する・・・なんて楽しいんだ酒造り!



酒造り
ということで、このようになっている麹をひとつひとつパラパラに丁寧に崩します。



酒造り
そして重さをはかります。
これにより、麹を造るときと、造った後ではどのくらいの変化があったかを調べるためです。

順調に育ってくれてありがとう!
(途中温度がこなくて、かなり神経つかったけど)
明日はこの麹の晴れ舞台です!



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携帯から2
20081022032934
現在3時(ρ_)
また携帯から書き込んでみました!
無事にうまくいって、香りも、状態も良好です!
安心して寝られる。
携帯から
20081022000949
携帯から書き込み挑戦!
画像もうまく写ってるかな??

実は予定の温度にうまく到達しなかったのでけっこう焦ってました(汗)
現在0時。
なんとか温度が無事に到達したので仮眠にはいります(-_-)zzz
一発めから色々考えることが多くてやりがいがあります!
麹造り②
本日は麹造りの二日目です。


酒造り
まず8時に、場所を移します。
左に小さい空間を作りそこにお米のお引っ越しをします。
このときなるべく水分がとばないよう、加湿器をつけています。


酒造り
お米は、昨日からちょうど24時間たったものです。


酒造り
わかりづらいですが、少し白い点々が出ています。
これが麹菌が発育している証拠です。


酒造り
それをこちらに移します。
そのとき、粒を細かくバラバラにします。
これが「盛」(もり)です。

そして、数時間たつと温度があがるので、「仲仕事」をやります。
温度の上昇を少し抑えます。


酒造り
そして19時になり今度は「仕舞仕事」(しまいしごと)です。
かなり空間を大きくあけて、お米を混ぜ合わせて、薄くのばします。


酒造り
こんな感じです。
今日は泊まりはひとりで泊まりなので、がんばりました(^_^)v


酒造り
後は温度がくるように、布をかけたりしていきます。
ここからが勝負!!

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麹造り①
この日は麹造りでございます。
麹は酒造りにはとっても大事で、酒造りの命であります。
なぜ大事かは後ほどご説明いたします。
今回は手順の説明いたします。


酒造り
先日漬けておいたお米を集めます。
水分がしっかりと中まで入っています。これがポイントです。


酒造り
次にお米を「甑」(こしき)に乗せます。


酒造り
これが甑です。
でっかい蒸し器だと思って下さい。
蒸気があがっていますが、この蒸気でお米を蒸します。
食べるお米は炊きますが、酒造では蒸します。これもポイントです。


酒造り
蒸気があがってから約40分蒸します。
そしてそれをすぐに桶に入れて運びます。
ここは力仕事ですね。


酒造り
それを冷まします。
秋になってだいぶ気温が下がっているので、冷めやすくなっています。


酒造り
ある程度下がったのを見計らって、麹を造る部屋「室」(むろ)に入れます。
部屋の温度は32℃。
作業をすると汗だくになります。
ダイエット効果もあるかも(笑)


酒造り
ここで、目標の温度までゆっくりと下げていきます。
かき混ぜたりひっくり返したりなど。
そして、麹の種をふりつけます。


酒造り
温度がきたら包み込んで寝かせる準備です。
ここまでがまず麹造りの準備段階になります。
まだ準備段階なんですよね・・・
明日までに2℃くらい温度があがるように調整していきます。


酒造り
天窓があり、ここをあけると冷たい空気が入ってきます。
また、壁のまわりには温度をあげる装置もあり、温度の上げ下げをして見守っていきます。
本日は夜中に3回くらい起きる予定です。



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初洗い
本日は、「初洗い」でございます。
今年の酒造りで一番最初の米洗いで、とても緊張いたします。
何故かというと、今年のお米の具合がどうなのかまったくデータがない状態で挑むからです。
お米は天からの授かり物でして、その様子は毎年かわります。従って去年のデータはあまりあてになりません。
そのため、この初洗いで今年の様子をすべてつかまないと、残りのお米の状態が難しくなるということになります。
そのため、当蔵では初洗いは「大安」の日に行い、縁起を担いでおります。
(365日の1日と言ってしまえばそれまでですが(苦笑))


酒造り
洗米大将の星野君がしっかりと洗ってくれました。
みるみる糠がでてきますね。
ここで糠をおとさないと次の処理を邪魔するので、しっかりと洗ってくれています!
写真には現れない部分ですが、実はかなり重労働なんです。


酒造り
そして、次は水をあてて残った糠を注ぎおとします。
今回は二人でやっているので、タイムキーパーも兼ねて私がやっております。
コストも削減がんばってます(笑)
昔は5人くらいでやっていたそうですから、かなりの効率化!


酒造り
二つの作業が終わると水につけてしばらく待ちます。
これが「浸積」です。
ここでも二人でやっています(汗)
大事な米洗いですが、なるべく人数はかけず最小限でできた事に、自分をほめてもいいんじゃないか、というくらいすごく効率よくやっております。

時間がたつと下のような変化が起きます。
1つめは、水につけてすぐの写真です。
2つめは、水につけて10分くらいの写真です。

酒造り
酒造り
白くなっていくのがわかりますでしょうか??
これが「お米が水をすっている」という印で「目玉」と呼んでいます。

食べるお米もといだ後にしばらく水につけておくと思いますが、感覚としては一緒です。
食べるお米は、2時間くらいずっと漬けておいた方が美味しく炊けるそうです。
しかし、酒造りのお米はずっと漬けていては、水分のすいすぎになります。

今漬けているお米は「33%」の水分を吸わせたいのです。
このお米は10kgの重さがあるのですが、13.3kgになるように水分を吸わせたいのです。
気温、水温、米の温度、米の水分率など、色々なものを加味して、今回漬け込む時間を設定します。
これが1%でも狂うと、次の麹を作るときに水分の調整をはからないといけなくなるので、かなり慎重な作業なんです。二人でやっていますが・・・

さて、では33%すったのをどう見極めるか。
それは




です。
ストップウオッチは時間を正確にはかるだけのものです。
次のデータの参考にはなりますが、初洗いですからデータは無し。
すべて勘です。

ということで、いつ引き上げるのかが、とても緊張するのです。
そして悩むのです。



あと、30秒伸ばしたほうがいいのでは?
本当にこれでいいの?
水を吸いすぎていない?
それかまだ吸っていないんじゃない?




心のささやきがはじまります。
しかし決断はしないといけません!
神様にお祈りをしながら



勝負!





酒
神がおりた(涙)

この秤は、規定の重さ(今回ですと13.3kg)になると、赤い矢印のようにうきます。
軽ければ下がったまま。重ければ上の部分についてしまいます。
つまり、中間になればピッタリということです。
まさにピッタリ。神がおりた瞬間でした。


酒造り
そして、お米をおいて、お米の中心に水分がいくようにします。

毎回毎回、この初洗いは緊張します。
自分の決断ですべて決まってしまう。
しかし、そこに酒造りの楽しさがあります。
コンピュータや機械のようにピッタリいくものとは違い、職人の世界を垣間見たような気がしました。


長文を最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

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お米がわんさか
酒
お米屋さんみたいだー!
ということで、倉庫がお米でいっぱいです。
小さいころは、この上に乗って遊んでいたというのは秘密です。。。

しかしこのお米は、食べても美味しくないものばかりです。
なぜなら・・・



酒造り
これがお米の玄米と削った物のを比べたものです。
なぜ食べても美味しくないかというと、これは「五百万石」という品種で、お酒専用のお米だからです。
通称「酒米」。専門用語では「酒造好適米」。
玄米をみると、中心が白くなっておりますが、この白い部分が「心白」(しんぱく)といいまして、お酒を造るときに重要な部分なんです。
食べるお米にはめったにありません。
そして左側が白米になっておりますが、これは外側を4割削ったものです。
つまり60%残し。
通常皆さんが食べるお米は1割も削らないので、相当削っております。
外側にある栄養素は食べるときは美味しいのですが、お酒にするときはあまり美味しくない味になるとされております。
そのためできる限り削るのですが、削ってしまうと今度は使うお米がたくさん必要になります。
4割削っているということは、お米3粒でいいところを5粒も必要になります。
つまり、コストが高くなってしまうのです。酒蔵としてはコストをかけたくないが、味はよくしたい。ということからどこまで削るかを皆さん悩んでおられるようです。


酒造り
麹を造る部屋も、道具が置かれるようになり、いよいよお酒造りが始まろうとしております!
明日は、今年初めての「洗米」でございます。
大安でございます!

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お米到着
酒造り
待ちに待ったお酒のお米が到着しました!
まずは第一陣ということで約6000kg。
日本人ひとりが1年間にお米を約60kg食べるらしいですから、これだけで100人分!
明日は13500kgさらに225人分!
と、日本酒をつくるのって本当にたくさんのお米を使うんだなーと改めて実感しました。



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あけび
そうじをしながらのできごとです。

あけび
↑これなにかご存じですか?
「アケビ」でございます。
庭先にあるので、ひとつ拾ってみました。


あけび
実がまっしろ!
60歳くらいの農家の方がいらっしゃったので、アケビの話しで大盛り上がり。
独特な甘みがあり、なんとも複雑な味です。
種が多いので、実の部分はホントちょっとです。
これが、高級食材として都会では高価らしいですね!
しかもこの皮を使った料理が珍味だとか。

ということで天ぷらにして試してみました。
結論からいうと「ニガウリ」みたいな味でした。
うーん・・・高級食材というより庶民的な味に思えたのは、私の舌が高級食材に慣れていないからですね(-_-)

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

5℃
朝の温度をみると、5℃となっておりました。
どおりで布団からでるのをちょっと躊躇した訳だ。
先日とあまりに気温差が激しかったので、体内温度が燃え上がって、顔がポッポしてます。
・・・風邪じゃないよね。うんうん大丈夫大丈夫(ビタミンCを念のためとりながら)


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お客様ご来場
昨日、代表就任おめでとうのご挨拶に、なんと藤岡の酒蔵高井株式会社の高井専務さんがご来社いたしました!
お心遣いを頂きまして本当にうれしかったです。
高井さんの蔵のお酒はしっかりとした味のあるお酒で、特に7号系の酵母使ったお酒は私は大好きです。主要銘柄は「巌」です。


高井さん
というわけで、食事をしながら酒造りと人生論と銀河英雄伝説に関して長時間お話しいたしました。お酒が入っていないのにすごい熱談で、楽しかったです!
高井さん本当にありがとうございましたm(_ _)m

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紅葉
紅葉
↑これは当蔵の庭先でございます。
すでに紅くなり始めておりまして、秋を感じるようになりました。
そして朝夕方はかなり寒いです。



酒
そして今日は酒造りに必要な布を洗っておりました。
この布が、クリーニング屋さんか!というくらい大量にありまして、一週間は布洗いにあけくれます。
しかもご家庭用の洗剤は使いませんので、ほとんどが長時間大型洗濯機で洗いっぱなしにします。
一部の布に関しては脱臭用の洗剤を使うくらいなので、水だけが頼りの洗濯になります。
昔は、足で踏んで洗ったそうです。洗濯機って本当に便利で助かります!



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沼田市産業祭
本日、沼田市で行われる産業祭に行って参りました。
各酒蔵の展示ということで、様子を見に伺いました。
利根沼田の物産展で、名物の料理やら工芸品が出展されているお祭りで13日までやっております。
観光バスで来場するくらい大きなイベントなんですよー。


産業祭
産業祭といえば、思い出はハチミツ。
魚の容器にはいった小さい醤油がありますよね。あれにハチミツが入ってるんです。
↑沼田市の方ならあるーあるーと大うけの話題です。

今ではお子様が遊べる遊具が設置されるまでになりました・・・すごいぞ沼田市!!



酒造り
酒造り
さて、掃除のほうも進んでおります。
このような道具を洗っております。
どこに設置されるかは後ほど解説いたしますので、お楽しみに!

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20年度酒造り:準備②
昨日に続き、酒母室の掃除が着々と完了しつつあります。


酒造り
酒造り
段々と道具が増えていく様子です。昨日比べてどうです?
こうやって、少しずつ部屋が完成していく様子は、RPGのレベルアップみたいでなんか楽しくなってきますね。




酒造り
酒母室と平行して、今度は麹を造る「室(むろ)」の掃除へと移ります。
このようにがらんどうにして、拭き掃除を徹底的に行っていきます。
明後日くらいからここにも道具が運ばれてきますので、お待ちくださーい(^_^)v

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20年度酒造り:準備①
さてさて、先日の入造祝いも無事に終了しまして、酒造りへの本格的な作業が始まりました。
これから19日の米洗いまでは、徹底的に掃除を行います。
約半年間も蔵は眠っていた状態でしたので、その眠りと埃をはらうためにとにかく洗いまくります。


酒造り
これは酒母室という部屋です。
夏の間は、物置のように色々なものがおいてありましたが、それをすべて出して壁から床から洗った状態です。


酒造り
そして、今度は酒母室に、酒母を造るためのタンクを設置します。
順番が大事なので、去年の教訓をいかして今年は流れがよくなっております!
掃除の中にも自分の成長を感じられるスタートをきることでしました!


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入造祝い
いよいよ、本日から、お酒造りの開始でございます。
色々あった一年ですが、スタートできたことが本当にひとしおで、応援して頂いた皆様に感謝感激でございます!

お酒造りといっても、いきなお米を洗ったりするわけではなく徹底した掃除から開始になります。
・・・そういえば昨年も、この掃除をたくさん紹介して、掃除ブログになりかけた時がありましたねー。
もうあれから一年ですね!ここまで見て下さったかたに本当に感謝ですm(_ _)m



当蔵では、昔からの行事を大切にしておりまして、酒造りが始まるときに今年一年が安全で美味しいお酒ができるようお祈りを神さまに申し上げます。
これを入造祝いと言っております。

酒造り139
先頭にたってお祈りするのは、当蔵の前当主(父親)でございます。
やはり当主がみずから神さまに頼み、従業員の安全を頼むが当主の役目ではないかと思い、このようなスタイルでおこなっております。

そして今日は大安!もってこいのスタート日でした。
スタートよければすべてよし!開幕ダッシュをして、この勢いのまま良い酒造りに入りたいとおもっております(^_^)


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黄金丘陵
ワインのある畑を示す言葉に「黄金丘陵」というのがあります。
ぶどうが実り、そしてその葉っぱが金色の丘のように見えていくことからつけられた名前だそうです。
さすがフランス・・・ナイスで素敵な言葉です。

しかし、よーく考えたら日本だってあるじゃないか!
海外に目を向けなくても日本にも素敵な黄金丘陵が、この時期にあるじゃないか!


田んぼ
これが川場の黄金丘陵です。
川場の田んぼの風景です。
川場は一面が黄金です。本当に美しいんです。
どうですか!写真をとるテクニックがないので、実物はもっと美しいのが残念…ぜひ見に来てほしい!


田んぼ
このようにちゃんと天日干し。
手を抜かずひとつひとつこなすのが、これがうまーい米ができるコツなんでしょうね!
新米が待ち遠し季節になりました!(食いしん坊)


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心機一転
ブログの改装が無事に終わりました!
新しいイメージはいかがでしょうか??
暖かみと、そしてちょっとクラシックなイメージをもたせました。
また少しずつ見やすいようにしていきますので、ぜひともご意見お願いします!

会社も「土田酒造株式会社」と新しいスタートをきることとなりました。
私も気をひきしめ、そして明るく楽しく酒造りに励んでいきます。
今後も皆様の変わらぬご愛顧の程を何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m


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