群馬の日本酒の酒蔵「譽國光」6代目のブログ
群馬の美味しい日本酒を、ここ川場村から発信!!また譽國光(誉国光)の酒造りをブログでご紹介。
プロフィール

土田 祐士(つちだゆうじ)

Author:土田 祐士(つちだゆうじ)
群馬県の川場村にある日本酒の酒蔵「譽國光(誉国光)」の
社長杜氏<ほまれこっこう>と読みます。
酒造りで奮闘中!

【住所】群馬県利根郡川場村
【誕生日】1976年4月7日
【血液型】B型
【あだ名】六代目
【趣味】日本酒・PC・サッカー・車・自己啓発
【好物】日本酒・野菜・麺類
【特技】日本酒・酒造り・ガンダム
【座右の銘】笑う門には福来たる
【これを肴に日本酒が飲める】
ガンダム・銀河英雄伝説
エヴァンゲリオン・TRPG
ファミコン・ボードゲーム
パトレイバー・ブログ書き
商売ネタ・酒造り(酒作り)談話



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発酵食品万歳
ここ最近、発酵食品がブームでございます。
大手食品メーカーさんも、何かを発酵させたものを食品として提供することが多くなりましたよねー。
ヨーグルトの新製品の多さはまさにその典型ですよね。

で、お酒もその一つでございます。
酵母の力を借りて、どんどん発酵させたのがお酒です。
日本酒は弥生時代から造っていたという説があるくらい、本当に太古からの発酵食品です。

酒蔵の生まれだからという訳ではないのですが、私は発酵食品が大好きです。
酒、味噌、醤油、納豆、漬け物、鰹節。いう日本の食文化的なもの。
海外の、パン、チーズ、キムチ、ヨーグルト、バニラ、紅茶などなど。
食べていると幸せを感じます。

発酵食品は、自然界の力を借りてある成分を違う成分に変化させる味のうまさと、発酵した微生物のうまさが重なってすごい味になるみたいです。
この微生物はみなさんのご家庭ご家庭で異なります。
だから、同じ材料で造っても、ご家庭ごとに味が違うようです。
さらに手入れをする人間によっても味がかわるそうです。人間にも微生物が住み着いていますので、その微生物も力をかしてくれるそうです。(素手で手をいれて造るから「手入れ」という語源らしいです)
ですからご家庭で発酵食品を造るときは、除菌はせずに綺麗に手を洗ってからの作業をおすすめします(昔は除菌なんかなかったですもんね)
また男性と女性では皮膚にいる菌が違うと聞いたこともあります。女性の手入れのほうが乳酸菌の働きが違うとか聞いたことあります。
それが家庭の味になるんだと思います。
昔の人は、自分の家の味噌が忘れらないといいますが、それはもう家庭の微生物が、その家庭のためにせっせっと働いてくれたからなのです。すっごい働き者!


ちなみに、私も実は味噌を造ってみました!
お酒の米の王「山田錦」と、国産大豆に、さらに日本酒用の米麹をつかってみたのです!
たぶん世界初の贅沢味噌なんじゃないの?と自分で思うくらいです。
これが・・・うまい!正直即席みそ汁がのめなくなるくらい、強烈な味でした。
発酵したうまさが口のなかで広がるんですよ。表現できないこく。
贈り物としましたら、またくれまたくれと、大人気でした。
すいません、数が少ないんで・・・

発酵食品麻薬だ、という学者さんがいるくらい、一度食べてはまるとやみつきになるのが発酵食品だと思っています。
科学的な食品は、その方式がわかれば同じ物がつくれますが、発酵食品に関してはその風土とその家にあわせたものしか造れないからです!
こういう時代だからこそ、みなさんのご家庭で一度発酵食品の製造をお試し頂ければと思います。
本当にはまります!!
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テーマ:こんなのがあったなんて!! - ジャンル:グルメ


この記事に対するコメント
味噌…
酒蔵の若旦那の造るその贅沢極まりなき味噌、一度食してみたいものです。

むかしむかし、祖母が冬(だったと思う…)に堀こたつを使って(やっぱり冬か…)甘酒を作ってくれたのを覚えてます。当時はまだ小さかったので、美味しさとかはわかりませんでしたが、何故かいまだに晩秋から厳冬にかけて、無性に甘酒が飲みたくなるのはそのせいかな?
〇〇酒蔵の甘酒やら、〇〇の手作り甘酒とかがスーパーや酒屋さんに並んでますが、祖母の甘酒とはやっぱり違うんだよねぇ。
いや、それぞれ美味しいんですよ、どちら様の甘酒も。
それぞれの家庭の味ってやつなんですかね?
ちなみにスカG遣いは、新潟・長岡(旧栃尾市)の三崎屋醸造と、新潟・妙高(旧新井市)の鮎正宗酒造の甘酒が大変気に入っております。
耳にされたことがあるやも知れませんが、非常によく造り込まれた逸品ですよ。

【2008/09/18 23:13】 URL | 越後のスカG遣い #- [ 編集]


書き込みありがとうございます!
そして甘酒情報ありがとうございましたm(_ _)m

越後のスカG遣いさんのおばあさまは、麹造りの名人ですね!すごいです!
昔の方は、ご自宅で甘酒を造られたそうですねねー。
それはご家庭の菌なので、酒蔵では太刀打ちできない菌だと思います。
その家だけがもっている伝統的な菌ですので、子供の頃からそれを味わっている方には、他の菌になれるまでは大変なんだと思います。
お袋が造ったみそ汁じゃないと・・・というのはたぶん味噌そのもの味が他ではダメなんだという意味だと思います。

ちなみに甘酒とは、俳句の世界では夏の季語で、昔は滋養強壮のために夏に飲んでいたそうです。
せっかくなので、当蔵でも当蔵の麹菌が働いてくれる甘酒造りに挑戦してみまーす。
【2008/09/19 16:59】 URL | 六代目 #- [ 編集]


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