群馬の日本酒の酒蔵「譽國光」6代目のブログ
群馬の美味しい日本酒を、ここ川場村から発信!!また譽國光(誉国光)の酒造りをブログでご紹介。
プロフィール

土田 祐士(つちだゆうじ)

Author:土田 祐士(つちだゆうじ)
群馬県の川場村にある日本酒の酒蔵「譽國光(誉国光)」の
社長杜氏<ほまれこっこう>と読みます。
酒造りで奮闘中!

【住所】群馬県利根郡川場村
【誕生日】1976年4月7日
【血液型】B型
【あだ名】六代目
【趣味】日本酒・PC・サッカー・車・自己啓発
【好物】日本酒・野菜・麺類
【特技】日本酒・酒造り・ガンダム
【座右の銘】笑う門には福来たる
【これを肴に日本酒が飲める】
ガンダム・銀河英雄伝説
エヴァンゲリオン・TRPG
ファミコン・ボードゲーム
パトレイバー・ブログ書き
商売ネタ・酒造り(酒作り)談話



カレンダー(月別)

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



最近の記事



コメントありがとう!



トラックバック感謝!



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暖気1日目
本日は、「暖気」(だき)の1日目です。
1日目というからには、この後も数日続きます。

暖気とは酒母の温度を上げる作業でございます。
温度を上げるにも、2種類の役目がありましてひとつは「酵母のエサを作る」ため。もうひとつは「酵母が発酵しやすい温度環境にするため」でございます。
前半は酵母のエサ=ブドウ糖を作るのが主軸です。お米のでんぷんを麹がブドウ糖にかえます「糖化」といっております。
そのために日本酒は麹を入れております。
これがワインならブドウにブドウ糖がありますので、なにもせずに発酵できるわけです。
お米はでんぶんのかたまりです。それでは酵母のエサにならないため、麹がお米のでんぷんをブドウ糖にかえて、酵母のエサにしてくれているのです。
昔の日本人はなんでこんな発見ができたのでしょうかね・・・すごい!!


酒造り
写真にあるようなつつにお湯を入れて、そのままつっこみます。
当蔵では動かさないのがポイントです。
動かすと酒母の温度が平均的にあがってしまいます。それでは酵母が元気になりすぎてしまいます。
そうではなくて、酵母のエサをつくる糖化のためにやっているので、一部分暖めればよい、というのが当蔵の暖気1日目です。


中の麹と酵母の心境ですと昨日は
「なんか今日寒いし元気でないなー。ブドウ糖にするのやだなー。酵母くんもアルコールだすの(発酵)すんのやめてるよ」
という感じです。この寒さでダウンする酵母もいると思います。
あえて冷やしたことで、環境に耐えた強い酵母が残っているので後が心強いんです。

そして今日になると麹としては
「うお!なんかここだけあったけー!でんぷん食べてブドウ糖でもだすか!」となり酵母は
「あー、ブドウ糖があるー。たべよーたべよー。でもまだ寒いからちょっとだけね」といってアルコールを少しずつだしてくれます。

がんばれ麹に酵母!(^^)/
スポンサーサイト

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記


この記事に対するコメント
はじめまして
はじめまして、いつも参考にしています。また遊びにきますね。
【2008/10/26 14:51】 URL | ハナ #- [ 編集]


ハナ 様

書き込みありがとうございます!
こちらこそどうぞよろしくお願い申し上げます!
【2008/10/27 17:24】 URL | 六代目 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://homaresake.blog122.fc2.com/tb.php/221-58c8a90c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。