群馬の日本酒の酒蔵「譽國光」6代目のブログ
群馬の美味しい日本酒を、ここ川場村から発信!!また譽國光(誉国光)の酒造りをブログでご紹介。
プロフィール

土田 祐士(つちだゆうじ)

Author:土田 祐士(つちだゆうじ)
群馬県の川場村にある日本酒の酒蔵「譽國光(誉国光)」の
社長杜氏<ほまれこっこう>と読みます。
酒造りで奮闘中!

【住所】群馬県利根郡川場村
【誕生日】1976年4月7日
【血液型】B型
【あだ名】六代目
【趣味】日本酒・PC・サッカー・車・自己啓発
【好物】日本酒・野菜・麺類
【特技】日本酒・酒造り・ガンダム
【座右の銘】笑う門には福来たる
【これを肴に日本酒が飲める】
ガンダム・銀河英雄伝説
エヴァンゲリオン・TRPG
ファミコン・ボードゲーム
パトレイバー・ブログ書き
商売ネタ・酒造り(酒作り)談話



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大吟醸:酒母造り①
本日から、大吟醸の酒母造りに入ります。

まず、先日造りあげた麹と水を混ぜます。
酒造り
こんな感じですね。
そしてここに、蒸し上がった白米を投入します。
おおよそですが、麹が2割、白米が8割。そして水が全部のお米の量から4割増しくらいを混ぜ合わせます。


さて、ここでも重要なのが温度。
蒸し上がったお米をいったん冷やして投入します。
熱すぎるお米を入れれば、仕上がりの温度が高くなってしまいますし、うんと冷やしてしまうと仕上がりの温度が低くなります。
ということで、ここでもお米の冷め具合のタイミングをはかって投入いたします。


酒造り
外は大雪なので、よく冷える冷える。自然の冷気はありがたいですねー。
ということで、お米はどんどん冷えていきます。
仕上がりの目標は18℃。
通常はお米がどのくらい冷えているか温度計を使うのですが、実は今年の酒造りで私は温度計の使用回数が減っております。
というのも、温度計を見てしまうとその数値に左右されて全体が見えにくくなるからです。
ある特定の一箇所しか測れないですから、それだけを頼りにしてしまいがちになるからです。
自然の冷気で冷やすので、どうしても温度ムラがでてしまいますが、それを見落としがちになるためです。

ということで、私のやり方としては、まず広げてるお米全体に素速く手を入れていきます。
そして自分で平均温度を感じとります。これだけです。
毎日のようにお米の温度を感じていると、手が覚えてくるんですよね(笑)天ぷら職人が油に手を入れて温度当てる感じでしょうか。

今回は、32℃くらいの温度まで下がったら入れる予定です。
これが温度計を入れると、その数値が頭に入ってしまい頭で考えてしまうんですよねー。
数値みないで頭で考えず、一心不乱に触っていると、お米のほうから「いい頃合いっすよー」と訴えかけてきてくれる気がするんです。


酒造り
ということで投入。
よーくかき混ぜます。
そして温度をはかると・・・17.5℃!!
ほぼぴったり許容範囲オッケー!!

ありがとう、お米さんに自然の冷気さんm(_ _)m
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